特定技能登録支援機関業務
①概要
- このようなお困りごとを解決します!
- ・最近求人に対する問い合わせが減った
- ・採用しても昔ほど定着しない
- ・入れ替わりが激しく業務の効率が悪い
- ミャンマー進出や外国人雇用の成功事例
- ・アジアでミャンマー展開を図れた。
- ・現場の人材が不足している業種で労働力を補完できた。
- ・残業や深夜勤務も嫌がらず、すすんで行ってくれた。
- ・3Kといわれる仕事も嫌がらない。
→ミャンマー市場で新たなビジネスを展開できます。
また人材不足の業界では、他社より仕事を多く取ることができるため、人材不足の「今」が、御社の業績アップのチャンスの時期です。
弊社の外国人雇用コンサル
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外国人活躍の最大のポイントは「入社時の説明3割」と「その後の定着支援7割」です。
そのためには、受け入れ側の心構えや体制を整えるアドバイスを行います。
例えば
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法律の専門家が同席して、はじめにしっかり労働条件を説明する
外国人労働者は上昇志向が強いので、労働条件(特に昇給)の説明は十分行う必要があります。
昇給があるのか、ある場合はどうすればよいのか、昇給幅はいくらか等、説明するのとしないのとでは働きぶりが変わります。 -
休憩時間を見直す
何時から何時までか、外出は可能なのか、休憩室がある場合はそこでの過ごし方などを説明します。 -
働くためのルールブックを作る
外国人専用のルールブックがあると理解度が増します。
当事務所では、専属の通訳者を交えて、就業規則の説明を行います。 -
外国人に多い無断欠勤・遅刻・早退 を防止する
よく聞く悩みのひとつです。例えば、給与規程で、皆勤手当をつけると効果的です。
当事務所では、専属の通訳者を交えて、給与規程などの説明を行います。
②流れ
- 1求人から採用まで
- 委託会社が御社の希望にあった求人のコンサルタントを行います。
- 2在留資格手続きと住居の手配
- 行政書士と宅建士が在留資格と住居に関する手続きを代行して行います。
- 3外国人雇用の労務管理
- 御社の労務管理を国家資格者である弊社の社会保険労務士が指導いたします。
③よくあるご質問
- 1何年くらい日本にいますか?
- 特定技能は原則5年で帰国しますが、更新雇用の条件を満たせば可能です。
- 2日本語はどれくらい話せますか?
- 日本語能力検定試験N4(日常会話程度)以上のレベルで来日します。その後は各個人の能力しだいです。
- 3住むところはどうなりますか?
- 住居は専属の宅建士があっせんいたします。費用は労使での話し合いが可能です。
ミャンマー進出支援
①概要
- このような悩みはありませんか?
- ・ミャンマーでどのような契約が交わされているかわからない。
- ・ミャンマーでの書類の管理ができていない。
- ・ミャンマースタッフの雇用管理ができているのかどうかわからない。
- ・ミャンマー支店での労働時間管理がリアルタイムに把握できていない。
- ・ミャンマー労働法がわからない。
弊社のミャンマー進出支援コンサル
- 外国に支店をもつ企業様やミャンマーにミャンマー法人を持つ企業様への労務管理では、ガバナンスがポイントです。そのための労務管理をご提案させていただきます。
例えば
- 定期的な書類管理方法のルールを策定する。
- 必要があればミャンマーの弁護士をご紹介いたします。
- お客様の了解を得て、ミャンマーのコンサル会社と提携し、3社で労務管理を強化する。
- ミャンマー労働法の情報を入手し、ご提供いたします。
②流れ
- 1ミャンマー法人の確認
- 実際にミャンマー法人を拝見させていただきます。
- 2ミャンマー労働法情報の入手
- 独自ルートでミャンマー労働法の情報を入手し、ご提供いたします。
- 3ミャンマー法人の労務管理アドバイス
- 手間の少ない労務管理方法をご提案いたします。
③よくあるご質問
- 1ミャンマー法人とは、どのくらいの頻度で打ち合わせするのがベストですか?
- 一般的なのは2週間に一度です。
- 2書類のやり取りはどのようにしたら効率的ですか?
- 全部をやりとりする書類と一部をやり取りする書類に区分することが重要です。
- 3労働時間管理はどのようにしたらよいですか?
- 手間のかからないやり取りの方法を定着させることが重要です。
→こういった多種多様なご質問におこたえします!