お客様の声

自己紹介

(弊社で社会保険の手続と労務管理相談を委託している顧問先様)
「50歳代の男性 会社経営者 卸売小売業」


経緯

顧問契約前は、相談事項があった時に社労士へ相談していました。
顧問契約後は、豊富な他社事例をもとに、毎月自社の事業内容や人事構成から、
発生しうる相談事例の情報提供を、事前にかつ毎月もらうことで、未然にトラブルを防止できています。
また、弊社はベトナムに子会社があるため、通常は入手できないようなベトナムの失敗情報も入手できるので、
労務トラブルの防止につながっています。

最近の相談例

弊社は重度の障がい者雇用に前向きに取り組んでいます。
国に難しい「最低賃金の除外申請」を3年に1回先生にお願いすることで、
長年トラブルなく重度の障がい者雇用を継続維持することができています。
このような難しい申請でも、経験豊富な事例から「ポイントを押さえ得ればそんなに難しくない」ことを
教えていただきました。
また、雇用されている家族からも非常に感謝されています。
これもひとえに豊富な経験と申請のポイントを教えてもらえたからだと思います。


7年間の実績に基づく特定技能登録支援機関業務とミャンマー進出支援が可能です!

大阪ヤンゴン会計事務所では自社内で現地の外国人を雇用し,ミャンマーでの法人の会計事務と労務管理を支援するミャンマービジネスを展開しています。

そのためミャンマーの最新事情が現地から常に手に入り,それに合わせた素早い対応ができます。

→机上の空論ではなく7年間の実績に基づいたノウハウによる特定技能登録支援機関業務・ミャンマー進出支援が可能です。
  • 特定技能登録支援機関業務が
    得意な理由

    ・7年間の外国人労働者管理実績
    自社内で外国人を雇用し、活躍してもらっていること
    外国人が社内活躍しているクライアント企業のネットワークを保有していること

  • ミャンマー進出支援が
    得意な理由

    ・弊社事務所×弊社ミャンマー法人×ミャンマー弁護士事務所との 「トライアングルミャンマー進出モデル」を構築していること

「給与計算」「記帳」「労務相談」「税務相談」「通関業務コンサル」という一般的に苦手とする方が多い領域も支援を得意としています!
ミャンマー人と協同組合事業も行っており、登録支援機関として特定技能外国人の管理を支援します。
ミャンマー人が在籍していますので、外国人の立場に立った支援が可能です。
  • 社会保険労務士2名在籍
    給与計算、記帳 ⇒ミャンマーの会計士の資格を持つ社員と日本の税理士資格を持つ社員常駐しているので、安心してお任せください。
    通関業務コンサル⇒ 毎年アドバイスを行っており、外注することなく自社で対応可能です。
「次世代型事務所」としてIT対応体制を構築
積極的にクラウドシステムを積極的に導入して、電子申請対応、マイナンバー完全対応セキュリティなど「次世代の事務所」として安心して信頼いただけるIT対応をしています。
独自の士業ネットワークを構築しており、ワンストップ経営支援ができます!
専門領域以外にも対応できるよう独自の士業ネットワークを構築しており、ワンストップ経営支援が可能です。